
旦那が家の事を何もやらないというのが、熟年離婚の理由の上位を占めるといいます。それも定年を迎えるころに、妻に夫が捨てられるケースが激増しているというのです。最近では、晩年になって捨てられないようにするために、おじさんたち向けの料理教室が盛況だといいます。そうやって自発的に料理教室に通うような夫ならうらやましいと思う方もおられるかもしれません。
ぼやいている皆さん、一度、ご自分の言動をチェックしてみていただきたいのです。例えば、
せめてゴミくらい捨ててきてよ!!
こんな言い方をしていたら、まず協力は望めません。なぜか? この言葉にはまず、どうせろくに家のことはやらないということが暗示されています。次に、ごみを捨てるという役割が価値が低いという事も暗示しています。
こういうコミュニケーションのとり方をしているうちは、旦那はふてくされる一方で、決して協力的にはなりません。相手の意欲を引き出す方向とは完全に逆行しているからです。
手伝って欲しい時には、次の2点を明確にします。
@それをしてもらえると私はすごく助かる、すごくうれしい
Aそれは、とても価値のある役割である
だから、例えば、
ごみを捨ててくれるとすごく助かるなぁ〜とか
うれしいなぁ〜
と、かわいく、本当にうれしそうにいうのです。
視覚的にいえば、

こ〜んな感じです!!
これは、仕事でも何でも、同じ事で応用が出来ることです。
私などこれに乗せられ続けているうちに、いつしか、お尽くしキャラになってしまいました・・・これって、幸せ?
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