
今日は、気持ちよく晴れ渡り、たまたま予約がなかったので、朝から横浜は山下公園に散歩に出かけました。
こういう気候の日の山下公園近辺は本当に気持ちがよかったです。ランチは、この界隈の老舗中の老舗、SCANDIAで頂きました。ランチは安くてボリュームがあり、昔の洋食屋の風情がありました。また、店内には、おそらくこのお店を何十年も利用されているのではないかと思しき品のよい感じのご老人方が多かったです。表面的な流行を追ったお店にはない老舗ならではの風情が味わえました。毎日食べたらメタボになりそうですけど。SCANDIAのHPhttp://www.scandia-yokohama.jp/
また、バラがピークを迎え、咲き誇っていました。写真は、いずれもサムネイルです。クリックしてご覧下さい。
うっとりと見とれているところに、風に乗って、バラの香りが押し寄せてきて、クラクラッとしました。
Tomiko姫のブログもご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/tomiko3/

さて、夕食ですが、Tomiko姫が東都生協で注文した豚シャブシャブ用肉があり、それを食べる事にしました。姫の好物なのです。
ただのシャブシャブではなく、一ひねり利かせてエスニック風味にする事にしました。
冷蔵庫には、スの入った古びた大根が残っていました。こういうのはスープに使えます。スライスして、葱の青いところ、半端に残っていたタマネギ、植物派だし、昆布、しょうがのスライスとともに、圧力鍋で2分ほどにて火を止めて放置しました。これをザルで漉して下地スープの出来上がりです。これ自体、うまっ! くず野菜は、是非こうして活用してください。これを下地スープとして、そこから先をつくり方として説明します。
@下地スープに、千切りにした大根とニンジンを加え、一煮立ちさせて置きます。きくらげを水で戻し、千切りにして(小田急OXで買った、厚みがあって大きいタイプ。東都生協の生きくらげでもよいと思います。もし普通のきくらげなら水で戻してそのまま使うとよいでしょう)、スープに加えます。
A沸騰したお湯で、緑豆春雨を2〜3分茹で、水に晒し、ザルにあけて水を切り小鉢などに盛って置きます。。
Bエスニックのつけ汁を作ります。すりおろしたニンニクと生姜、ナンプラー小匙1、チリインソース小匙2、マンゴーチリソース大匙1、レモン汁少々に、@のスープを適量加えて溶き混ぜてゆき、味を見ながら分量を調整してゆきます。食べる直前に緑豆春雨を加えて置きます。
Cミズナを適当な長さに切り、水洗いして小鉢などに盛って置きます。
D豚シャブ用肉を沸騰した@のスープに入れて、さっと火を通して、スープの中の野菜とともに箸でつまみあげ、Bのつけ汁につけ、ミズナ(生のまま)を加え、これらを一緒に箸でつまんでいただきます。
香菜(シャンサイ=パクチー=コリアンダー)があれば、加えたかったのですが、プランターのは、まだこれから伸びるところだったので、今回はミズナにしました。香菜は、好きな人にはたまらないですが、癖があり、嫌いな人もいるので、ミズナのほうが無難かもしれません。
食べてみると分かりますが、これらの材料の組み合わせは、食感のコンビネーションが絶妙です。肉と、根菜、きくらげのコリコリ感、緑豆春雨の弾力、ミズナのシャキシャキ感がうまさを引き立てます。タイの生春巻きがヒントになりました。
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