2008年04月29日

きのこづくしのつけ蕎麦

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 蕎麦を食べるとき、ざる蕎麦では冷たすぎる、汁蕎麦では熱すぎる、そう感じることはありませんか? ちょうど今日のような気候の時に。
 そんな時のお奨めは、「つけ蕎麦」。ざる蕎麦を熱い汁につけて頂くという食べ方です。
 また、簡単ですが、美味しいのが、このきのこづくし。シイタケ、マイタケ、シメジ、それからナメコを入れて、とろみをつけると麺に味がよく絡みます。
 作り方というほどのことはないですが、だし汁(私は、植物派だしの元と、昆布を使います)に、スライスしたシイタケ、ばらしたシメジ、ナメコを加えて一煮立ちさせて、火を止めてマイタケをちぎって加え、よく混ぜて暫くおきます。マイタケは、内部の温度が60度と70度の間で旨みが増すので、このタイミングで加えたほうがよいのです。暫くすると、ナメコのぬめりが汁全体にいきわたっていい感じになりますので、加減しながら麺つゆの元を加えてゆきます。
 例のTomiko姫特製の絶品麺つゆを加えて頂きました。この麺つゆは、減塩醤油1本丸々を鍋にあけ、みりんを足して、そこに厚削り節、干ししいたけ、昆布をたっぷり入れ、一晩置いてから、火にかけて作ります。元の作り方では、沸騰したら火を止めるとなっていたのですが、沸騰させない方が深みのある繊細な味に仕上がることが分かり、沸騰する前に火を止めるようにしました。面倒くさいようですが、一度味わうと市販の麺つゆを使いたいとは思いません。作り置きもききますし、手間をかける価値があります。

 ところで、私たちが、汁物としても、そばとあわせてもよくいただく、もうひとつのパターンの根菜スープについて、以前書いたブログ記事では作り方がよくわからないという声を頂きましたので、改めて紹介します。
 まずだしをとります。うちでは、自然派だしの元か、植物派だしの元を使います。
 ゴボウ、ニンジン、大根は、筋の方向に沿って、長さをそろえて出来るだけ細く千切りにします。これらと、パックになっているだしの元、昆布一切れを水に加え、沸騰したら弱火にして、スライスしたシイタケも加え、2〜3分で火を止めます。たったこれだけで手順は単純なのですが、根菜の千切りの幅やシイタケのスライスの厚みによって、味わい、食感がぜんぜん違うので、意外と奥深いです。
 私も複雑でこった料理を作る事もありますが、最近つくづく思うのですが、簡単で単純な様に見える料理が意外と奥深く、それを確実に美味しく仕上げることが大切で、味わいの違いに敏感になればなるほど、シンプルな料理を深く味わい楽しむ事ができるようになります。そうすると味わいで満足感が得られますからおのずと過食はしません。
 ですから、食を楽しむ事とダイエットは矛盾しないどころか、私たちの経験上、味が分かるようになればなるほどダイエットは、成功しやすいのです。だから、だしやスープベースにはこだわって欲しいのです。

 ところで、この269gのブログは、その日に食べたもの、その日に起こったことなどフレッシュな情報をベースに発信していますが、間もなく閉鎖する旧ブログのprogooの内容を抜粋しつつ、マニアックな情報、裏情報も含む、ブログ別バージョンも立ち上げました。
http://tomikohime.blog116.fc2.com/

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ニックネーム Kiyoちゃん at 21:21| Comment(0) | 日記
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