
また古い写真を発掘しました。左は、Tomiko姫43歳のときです。敏感肌で、若いころ、散々な皮膚トラブルに悩んだので、この時点ではかなり改善はしているものの鼻周りなど赤らが見られます。50歳にかけて、肌のキメも細かくなり、透明感が増し、肌質自体も改善している事が分かります。HBIでは、スキンルーペを使った肌解析とともに、その人に合ったフェイシャルの施術も行っています。
お肌に関する体験談 http://www.hbi-salon.com/salon/aisatu.htm
フェイシャルメニュー http://www.hbi-salon.com/salon/face.htm
玄米とオートミールのお粥のほかに、もうひとつの標準的な朝食のパターンです。未精製で、オーガニックで、ノンシュガーのシリアルに、ミルクの代わりに豆乳をかけていただきます。このシリアルの内容は、オートフレーク、ひまわりの種、大麦フレーク、コーンフレーク、スペルト(原生種に近い小麦の一種)フレーク、かぼちゃの種、ヘーゼルナッツ、レーズンなどが含まれますが、私はさらに、松の実、胡桃などを加えました。このシリアルは、梅ヶ丘の小田急OXで売っています。
(精製した、砂糖がいっぱいのシリアルとは全く違いますので、混同しないでください。)

昼近くなり、姫が、「カレーが食べたいぞよ。ただし、辛いのはダメぢゃ。唐辛子抜きで作るのぢゃ。」と仰せになった。
大変だ〜、姫のご要望だ〜。宮廷料理人も大変である。姫のご要望と言うのは、甘口という事ではなく、全く唐辛子を入れるなと言うのである。唐辛子以外のスパイスを自分で調合するしかないのである。
ところで、269gの新ブログでは、まだうちのカレーについて紹介した事がありませんでした。うちでは、固形ルゥは使いません。その30%は、飽和脂肪とトランス脂肪酸、40%は、砂糖とでんぷん、そして10%が塩分だからです。したがって、カレー粉を使い、インド風に作ります。カレーそのものは、抗酸化、抗菌、消化促進などのすばらしい働きがあります。断食明け以降消化機能を刺激するにはよいのですが、唐辛子の刺激はきつすぎると言うわけです。
玉ねぎ大丸1個を微塵にし、すりおろしたニンニクとともにじっくりとあめ色になるまで炒める傍らで、水に10分ほど漬け込んだレンズ豆をローリエの葉とともに圧力鍋で2分煮て、火を止めておいて置くそのまた傍らで、カレー粉の自家調合。ターメリック大匙1にクミンパウダー小匙2、コリアンダーシードをブレンダーで粉砕したもの小匙2、ここまでを基本として、カルダモンパウダー、クローブ(これもブレンダーで粉砕)、シナモン、ナツメグ、ガラムマサラ、五香粉、ブラックペッパーなどを、香りのバランスをとりながら加減しました。(アロマセラピストの特技と言えるかもしれません)
あめ色でくしゃくしゃになった玉ねぎに、このカレー粉を混ぜて軽く炒め合わせ、火を止めてよく混ぜ合わせ、暫くそのままなじませました。その間、サラダの材料などの買出しへ。
そして、煮た豆と、炒めた玉ねぎをミックス、オニオンチャツネ、マンゴーチャツネを加え、さっとゆでたほうれん草をブレンダーにかけて加え、あらかじめ熱湯で溶いたココナツパウダーを加え、水加減を調整しました。
唐辛子を入れなくても見た目の色はほとんど変わりません。しかし、辛くないカレーらしく見せるためにほうれん草で緑色に仕上げたのです。刻んだオクラも加え、最後に、塩加減をして完成。味見してみて、旨いのにびっくり!!どんな味に仕上がるのかと思いましたが、唐辛子がない分、他のスパイスの風味が鮮烈で、正直なところこんなに美味しいとは予測していませんでした。
姫も「うまいぞよ。満足ぢゃ。」と仰せになり、ホッと胸をなでおろしました。よかった、「不味いぞよ。打ち首ぢゃ!!」でなくて・・・
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