
酵素断食の3日間もあっという間に終わり、ついに今朝、断食明けの復食に入りました。ふと気がつくと、ベルトは、ゆるゆるになっています。
断食は、なんといっても、この復食が重要です。胃や腸が修復モードに入っているので、すぐに食べ物を受け付けません。これから食事を再開するというメッセージを伝える程度の食事にします。
一般的には、味噌汁や野菜スープが断食明けの最初の食事には向いています。(お釈迦様の場合には、ミルク粥だったわけですが、日本人の場合ミルクは、乳糖不耐性の方やアレルギー(潜在的なものも含めて)の方が多いのでお勧めできません。)
前日から仕込んだ、根菜スープ、味付けなしで実に旨い!!断食明けは嗅覚や味覚が鋭敏になっており、調味料の味よりも素材そのものの味で深い満足感が得られます。ですから、味付けは全くなしか、僅かな味付けで試してください。
そのほか、酵素飲料(シークワーサーを加えました)と、野菜ジュース、漢方茶、韃靼蕎麦茶をいただき、これだけで深い満足感が得られました。
また復食のほかに、間で空腹を感じたとき、酵素飲料の補給は、1回に20cc〜40cc程度を水に希釈して2〜3回程度追加してもかまいません。

断食明けの2食目、昼は、1人前の蕎麦を2人で分けて頂きました。根菜スープの残りに蕎麦を加え、とろろを乗せました。野菜サラダは、これで2人分です。小葱の香りがとても鮮やかに感じられました。
デザートにイチゴを2粒頂いたのですが、口に含んだとたんに、鮮やかに香りが広がって思わず、旨い!!目の前で、Tomiko姫がいつもの習慣で、蜂蜜をかけようとしているのに対して、「多分それいらないよ、まず、そのまま食べてみて」と言い、姫もそうすると、「本当、美味しい!!」と言っておりました。
断食をすると分かります。本来こんなにささやかな物でも,こんなに喜びが感じられるのですから、普段は鈍くなっているという事が・・・

そして、夕食は、圧力鍋で玄米を炊き、植物派だし、昆布、トウキ、オウギ、ショウガ、椎茸、クコ、松の実で作った薬膳風スープでお粥を作りました。このお粥は、普段でも体調が悪いときの調整に使っているパターンです。断食明けには、長ネギは少しきつく感じられるので、小葱を使いました。そして、久しぶりの冷奴、食後のイチゴとどれをとっても美味しかったです。また、明日食べるのが楽しみです。
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